どんな会社でも売ってみせます。
わたしにお任せください。

 

1人あたりの年間M&A決定数10~15件、業界トップクラス!
平均3ヶ月、最短21日での成約実績があります。

どんな会社でも
売ってみせます。
わたしにお任せください。

1人あたりの年間M&A決定数
10~15件と、業界トップクラス!

平均3ヶ月、最短21日での
成約実績があります。

無料で相談する

こんなお悩みがありませんか?

後継者がいない

  • 後継者の候補が見つからない。
  • 引退はまだ先だけど、対策を考えておきたい。

事業転換をしたい

  • 本業またはそれ以外の事業に集中したい。
  • 他の事業をやりたい。

業績が悪く、買い手がいるか不安

  • 売上は向上していたが資金繰りが悪化し、経営が悪化してしまった。

会社を売って、まとまったお金が欲しい

  • 決算書の最終的な純利益が良くないから売れないと思っている。
悩む人のアイコン

そのお悩み、MAポートが解決します。
お任せください!

当社の決定力は92%
条件さえ合わせれば、売れない事業や会社はありません。
「最良の買い手」と「最良の条件」での譲渡を「最短」でお探しします。

MAポートの6つの安心

譲渡金額の相場が
分からない

譲渡後にトラブルが
起こらないか心配

あまり時間を
かけられない

契約書の作成が心配

決まるまで0円                

買い手候補を提案するのも0円。その「何件か検討したけれども結局止めた」という場合においても、0円。当社は料金を頂きません。 着手金も0円なので「お金だけ取られて、何も得られない」ということは一切ありません。逆に当社が「動き損になるリスク」を全て被って 100%全力で動いていきます。

幅広い業界の案件数                

当社のアドバイザーの1人あたり年間決定数は10件以上!これは業界では異例の成約率です。元リクルートMVPを獲得営業マン、 大手のコンサルティング会社で徹底的に顧客志向を貫いてきたコンサルタント等「トップ営業が集結したチーム」で組まれています。 知識と経験が豊富なアドバイザーが介入して合理的な交渉を進められます。

専門家による価値算定                

公認会計士・弁護士・税理士・ファイナンシャルアドバイザー、各専門家がチームを組んで取り組み、価値算定を行っていきます。 価値算定には【純資産方】・【DCF法】など色々な方法があるとされていますが、当社では「純資産」+「営業利益の◯年分」±αという 計算式を使っており、そこに当てはめていきます。「高く売る」ではなく「適正価格で売る」ことを意識すれば、必ず決まります。

契約まで手際よく進む                

あらゆる種類のM&Aを短期間で実現させます。当社のアドバイザーは小回りが利く点が自慢で、大手の仲介会社だと初めに仰々しい数の資料 を提出しなければ進まない、といったことがありますが、当社では「まず買い手をつける」ということも可能です。時間を無駄にせず、 スムーズに取引相手が決まるので安心です。

知識と経験が豊富                

飲食・IT・医療・広告・歯科・不動産等、成約実績の幅が広く、様々な業界に知見があります。また「金額が折り合わなかったが分割交渉を 提案したら、交渉がまとまった!」というケースもあり、交渉のテクニックは他に絶対に負けない自信があります。

引継ぎまでしっかりサポート                

「高齢による引退」や「社長が辞めたい」等の理由で後継者がいない場合「後継者の人材採用サポート」も行っていたりします。 また、ご成約後も、引き継ぎがスムーズに行くよう、しっかりとサポートしていきます。従業員が感じる不安を取り除けるようサポートします。

当社のサービス内容

ご相談からご成約までの流れ

ご相談からご成約までの流れについての表

料金について

当社は完全成功報酬制度です。

着手金
完全無料

M&Aが成立しなかった場合、一切料金はかかりません。
当社がご紹介した売り手又は買い手と正式に契約が成立した場合の手数料は、以下の通りです。

売買金額 手数料 売買金額 手数料
0〜1000万円 150万円 1億〜3億円 6%
1000万〜3000万円 250万円 3億〜5億円 5%
3000万〜5000万円 350万円 5億〜10億円 4%
5000万〜1億円 7% 10億円〜 3%
cv 無料で相談する
tel
cv 無料で相談する
tel

お客様の声・M&A事例

当社が扱った過去のM&Aの事例をご紹介します。

case1
M&A事例タカバナ歯科1 M&A事例タカバナ歯科2
歯科医院名 タカバナ歯科
事業譲渡元 伊藤浩光 先生
事業譲渡先 医療法人社団佑健会 理事長 河野恭佑
伊藤先生

伊藤先生

タカバナ歯科を開業して約10年。開業した当初は、「よしやってやるぞ。店舗展開して日本一獲るぞ!」くらいに思っていたんです。しかし、いざ歯科医師の先生や衛生士など、スタッフを雇っていくと、その管理やマネジメントは思ったより大変で「まずはこのタカバナ歯科を最高に歯科医院にしなくてはならない」という思いへと変わりました。

まずは患者さんを第一に、そしてスタッフが幸せになれる職場を作ろうと。それだけの思いでここまで来ました。何年も変わらずコツコツと診療をチーム一丸となって続けたことで、タカバナ医院はこの地域になくてはならない存在になりました。スタッフも一時は不安定でしたが今では定着しています。

ところが、40を過ぎ、「あれ?俺、このままで良かったんだっけ?」という焦燥感が芽生えてしまったのです。当初は「日本一を獲るぞ!」くらいに思っていたのに、いつの間にか安定してしまっていた。そんな時に、こういったM&A、事業譲渡といった選択肢があることを知り、WEBで検索したらMAポートさんがヒットしたので、お問い合わせをしてみました。

アドバイザー土屋

アドバイザー
土屋

僕は大学を卒業した後、新卒でリクルートという会社に就職しました。そこで、割と一般的には高収入をもらっていました。しかし、「このままで良いのか?」という思いは、いつもありました。

なので、一番初めに伊藤先生とお会いした時に「このままでも幸せなんだけど、心のどこかでこのままで良いのか?」という思いがあるといった雰囲気にとても共感しました。

そこで、「新しいライフスタイル、例えば先生の好きな全く新しい場所で歯科医院を求めていくのはどうか?」という提案をしたところ「実は、沖縄に行ってみたいという気持ちが昔からある」と言ってくれたのです。そこで、どうなるかはわからないですが、とにかくまずはこの事業譲渡の商談に乗ってくれる先を探してみました。

河野理事長

河野理事長

初めに土屋さんから「沖縄に行きたい歯科医師が院長を務める事業譲渡案件がある」というようにご案内を受け、「これぞまさに千載一遇のチャンスだ!」と感じました。

というのも、僕自身、沖縄の新規出店をすでに事業計画として進めており、良い先生はいないかと探していたところだったからです。案件概要書とホームページを拝見し「伊藤先生はきっと良い先生だ」とイメージが湧いていたので、最初の面談でもう口説くつもりでおりました(笑)

実際、伊藤先生とお会いして、その時点では財務などの経営状況は完全に把握しきれておりませんでしたが、伊藤先生の人柄とクリニックの雰囲気で「この案件はもう進めよう」とすぐに決断しました。

伊藤先生

伊藤先生

土屋さんに相談してから河野先生とお会いするまでが約2ヶ月、M&A完了まではそこから2ヶ月ほどかかりましたが、その途中でも、グループLINEで色々とやり取りをしました。M&A前ではありましたが、河野先生が幕張に新規クリニックをオープンしたので、それも見学をさせて頂き、河野先生の実力に圧倒されました。

また、河野先生から沖縄案件についての構想を聞いたり、実際に物件を見に行ったりしてお写真を頂いて拝見したりして、とてつもないチャンスがありそうな医療法人に参画できることを感じ、本当にワクワクしました。

河野理事長

河野理事長

ありがとうございます。日本一は絶対に獲るつもりです。それも「圧倒的な日本一」で「僕がまだ若い40代の内にやる」というのが目先の目標です。その為には、伊藤先生のお力が不可欠です。ぜひとも、これからよろしくお願いします。

また、M&Aでお譲りを受けたタカバナ歯科も「絶対にスタッフと患者さんを今よりも幸せにする」という覚悟で望みたいと思っています。

アドバイザー土屋

アドバイザー
土屋

今回のタカバナ歯科様の案件は、「引退による譲渡案件」ではなく「院長が人事異動をする合併案件」という形で成約となりました。このケースは歯科医院のM&Aとしては割と珍しいパターンです。

ただ、M&Aというのは、形が何1つ定まっていない為、「お互いの利害をきちんと一致させ、双方の組織共に幸せになる」ということが非常に大事です。伊藤先生と河野先生であれば、絶対に問題ないであろうというのは僕の中で確信があった為、絶対に成約へ導こうと決めておりました。無事に成約となり、本当に嬉しいです。

case2
売却金額:800万円
業種 飲食|社員食堂
譲渡形式 事業譲渡
売却金額 800万円

M&Aを考えたきっかけ

埼玉県の某公共事業所内にある社員食堂。1200人という従業員がおり、周りにはコンビニがない建物内にある為、社員食堂を利用する人は多く、経営的には爆発的な伸びはないものの安定していた。経営者は70歳手前という年齢を迎え、そろそろ引退を考えるようになった。しかし、息子は大手企業に勤務しており、後継者が不在。他に事業を承継してくれる人を探していて、当社にお声がけを頂いた。

お相手

買い手は、若手の起業したばかりの30代前半の社長。不動産会社出身で、本業は別にあり、飲食経営自体全くの初めての経験。

結果

日本政策金融公庫が実施している創業融資という銀行借入を実施し、今回の売り手への支払いを工面した。チーフ調理人もわずかながら給与をアップして頂き、双方にとっても従業員に大変満足いくM&Aとなった。

case3
売却金額:1億円
業種 新業態飲食店
譲渡形式 事業譲渡
売却金額 1億円

M&Aを考えたきっかけ

西日本地方にある、クラブでもなく、バーでもなく、レストランでもない、新しい業態の某飲食店3店舗。創業数年で10店舗店舗近くまで急成長でき、業績も非常に好調であった。しかし、店舗出店をサポートしてくれた投資家の方との契約が非常に不利だったことが理由で、キャッシュフローが一気に悪化。いくつかの店舗を切り売りしなければ、会社の存続が危ないという状況まで陥ってしまった。

お相手

買い手候補はいくつか現れたが、その中で不動産など複数の事業を手掛ける会社が事業譲渡を受ける形で手を挙げて頂いた。

結果

売主の会社の存続の為に無利子の貸付まで行い、売主の会社はV字回復をすることができた。まさに救世主と呼べる買い手であった。

case4
売却金額:1000万円
業種 PR、広告事業
譲渡形式 事業譲渡
売却金額 1000万円

M&Aを考えたきっかけ

仮想通貨バブルにより大きな資産を作れた20代社長。それを元手に会社を設立したが、経営者としては中々うまくいかず、結果的に1億円の赤字を計上することとなった。「赤字の会社として買い取って欲しい」という依頼であった。がしかし、現在においては、税務上、繰越欠損金をそのまま引き継ぐのは非常に難しい。当然ながら税務調査時には実態を見られることになる。その為、社長に残ってもらい、形式上少しでも事業を継続するという条件を飲んでもらった。

お相手

キャッシュリッチなIT社長がこの案件を引き継いでくれることになった。

結果

M&Aとしての支払いというより、役員報酬として時間をかけて支払っていく形式となった。

FA(アドバイザー)紹介

代表取締役 土屋範夫

株式会社MAポート代表取締役 土屋範夫

経歴
  • 1981年6月生まれ
  • 慶應義塾大学経済学部卒業
  • 株式会社リクルートに新卒プロパーとして入社
  • 株式会社MAポート設立
  • M&A事業スタート

企業価値算定力、営業力、課題解決力、調整力を武器に、年間10件以上の仲介成約実績を持つ。
自分自身も買い手としてM&Aの経験がある。
どんな小さな企業であろうと、大きい企業であろうと、同じ想いで、情熱を持ち、全力で取り組むのが信念。

川崎晴一郎

公認会計士川崎晴一郎

経歴
  • 1978年 12月生まれ
  • 早稲田大学大学院経済学研究科修了
  • 有限責任監査法人トーマツトータルサービスⅠ部に在籍
  • KMS経営会計事務所設立
  • 株式会社エイゾン・パートナーズ設立(M&A関連業務、株式公開支援業務等)
  • 株式会社MAポートM&A事業参画

上場会社、上場準備会社を含む複数社 の役員(取締役、監査役)に就任し、企業の経営管理・経営戦略・ガバナンスに携わっている。
経営者の賢さを最大限に引き出し、業績向上に導く。「経営者に気づきを与えられる存在になる」というのが信念。

弊社代表の土屋のインタビュー記事が、1月13日発売の日経新聞に掲載されました。

日経新聞掲載箇所

会社概要

代表取締役 土屋範夫

株式会社MAポート代表取締役 土屋範夫

かつては「敵対的買収」といった悪いイメージだったM&A。
今の時代では、M&Aは悪いどころか、売り手も買い手もWin-Winになれる素晴らしい経済活動です。
高齢化が進む日本においては、後継者不在による黒字廃業が深刻化しています。
長年かけて築き上げてきた製品・従業員・関係者を守ることは日本にとって、重要な課題です。
M&Aが正しく一般的に理解され、M&A市場を元気にしていくことが当社のミッションです。

社名 株式会社MAポート
住所 東京都渋谷区恵比寿1-8-5東洋ビル7F
電話番号 03-5940-6871
資本金 8,000,000円
代表者 土屋範夫

お問い合わせ

「M&Aってそもそもどうやってやるの?」「自分の事業っていくらで売れる?」「会社を引き継ぐかどうか迷っている」という検討する以前の状況であっても全く構いませんので、ぜひお気軽にお悩みを教えて下さい。 完全成功報酬の為、料金は一切かかりません。ご安心下さい。

企業名(秘密厳守)
担当者名必須
電話番号
必須
(ハイフンなし 半角)
メールアドレス必須
業種必須
年商必須
M&Aについて必須
お問い合わせ内容

電話をかける お問い合わせ