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【安定｜中部電⼒の20年買取契約】太陽光発電所の保守管理｜事業譲渡（その他）案件No.155 – 山口県

案件No.155
地域： 中国
売上高： 約350万円
営業利益： 約350万円
譲渡希望価格： 2275万円

案件詳細：
太陽光発電所の保守管理事業譲渡。顧客を引き渡すことがメイン。社長が年齢的にもまだ若く、⻑期的なキャッシュフローよりも短期的にキャッシュをまとめて新規事業へ投下したいとのこと。青写真的には、年間350万円×約17年〜18年＝約6000万円〜6500万円を約2500万円で購入してほしい、という案件です。
まずはお気軽にお問い合わせください。

基本情報

所在地 山口県
事業内容｜事業の特徴 ＜業務の流れ＞ ＊ただし、今は売電価格が下がっているので、この事業をコストをかけて取り組むのはオススメしません。あくまで今までの顧客を繋ぐだけの方がメリットが大きいです。 １）太陽光を設置できる⼟地オーナーに営業・交渉 ２）投資家営業 ３）建設｜⼯事発注 ４）保守管理
従業員数｜構成 ⼈員の引き継ぎなし。 ただし、譲渡元社長が年間25万円で 保守管理業務を請け負うことが可能。
顧客層｜顧客の特徴 中部電⼒との契約時に20年間固定とされています。
製品・サービス｜差別化ポイント 売電価格は、中部電⼒との契約時に20年間固定とされています。 年間350万円×約17年〜18年＝約6000万円〜6500万円
その他会社情報 詳細はお問い合わせください。NDA締結後にお伝えします。

M&A情報

売却希望価格 2275万円 （当社⼿数料別）
譲渡理由 ⻑期的なキャッシュフローを取ることより、年齢的にもまだまだ頑張りたいので、短期的にキ ャッシュをまとめて新規事業へ投下する決断をした。
目標完了期間 決まり次第
譲渡形式 事業譲渡
バリュー｜魅力のポイント 売電価格は、中部電⼒との契約時に20年間固定とされています。年間350万円×約17年〜18年＝約6000万円〜6500万円。（万が⼀中部電⼒が倒産したら無効ですが、基本的にはあり得ないと思われます。）また、投資家と譲渡元会社の契約は20年間保守管理を請け負う、というものです。契約書もあります。建設⼯事段階からワンストップで請け負っており、基本的に解約することはまずあり得ない、と考えるのが普通かと思います。保険も加⼊している為、投資家として太陽光発電を取り⽌めることも考えられません。⼟地不動産オーナーへの⽀払いも⼀度投資家からお預かりしたお⾦をオーナーへ「年払いで」⽀払っていて、⾶ばされることは考えにくいです。つまり、残りの中部電⼒との契約期間：平均約17年間が残っている以上、その保守管理を 担当している当該事業においては、17年で約6000万円が⼊って来ることがほぼ確定、と考える。 すなわち、この先17年かけて6000万円を取得できる権利を、提⽰する2250万円＋当社⼿数料で 買う投資案件である、と捉えるイメージかと思います。
ネック｜ウィークポイント ワンストップで建設｜⼯事から請け負っている為、投資家の⼟地オーナーへの家賃振り込み先（年⼀回）も譲渡元会社が担っていて、そこから⼟地オーナーへ⽀払いを⾏なっています。投資家と譲渡元会社の契約書も20年間保守管理を請け負うということで締結されています。今まで、⼀度も解約もありません。が「それでも解約をしようとする⼈がいるかどうか」そこがウィークポイントを想定する上での論点かと思います。

財務情報

決算月 詳細はお問い合わせください。NDA締結後にお伝えします。
資本金 詳細はお問い合わせください。NDA締結後にお伝えします。
売上高 約350万円
営業利益 約350万円（基本的にほぼ全て利益となります。修繕費⽤は基本ありません。）
総資産 譲渡資産：保守管理事業（営業権）⼟地・保証⾦合計200万円。 投資家から土地オーナーに年1回家賃として支払います。「譲渡資産」に記載されていますが、自社として保有している土地が３つあり、そこに太陽光を設置しています。こちらも譲渡対象です。
負債 事業譲渡の為、考慮不要

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詳細はお問い合わせください。NDA締結後にお伝えします。

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